茨城ロボッツの試合会場に、日本初登場!
あなたの顔が、あの選手の顔になる!
茨城大学と株式会社ヒューマンサポートテクノロジーが共同開発した技術を使って現在B2リーグにて活躍中の
「サイバーダイン茨城ロボッツ」のご協力のもと日本初のフォトモザート体験会です。
タイル状に敷き詰められたあなたの顔を遠目で見ると憧れのあの選手の顔に!
フォトモザート
小さな写真をタイル状に敷き詰めて、異なる大きな画像を表現する表現のことです。
モザイクアートと呼ばれている作品もあります。
撮影方法は簡単!
①回転台に立っていただき、あなたの顔を360度ぐるりと撮影します。(約1分)
②パソコンで処理されたフォトモザートを印刷します。(約3分)
③ロボッツオリジナルの台紙とセットでお渡しいたします。
今回は体験価格で1枚800円 ! !
お子さまでも気軽にご参加いただけます。
試合開始前、休憩時間、それぞれに開催しますのでぜひ会場で体験してみてください!選べる選手の顔については現地にて発表いたします。お楽しみに!
サンロクアートプロジェクトメンバー
◆矢内 浩文 茨城大学工学部准教授(工学博士)
1962年、茨城県日立市生まれ。人間の知能、感性、錯覚を情報科学的に分析し応用する研究に取り組みつつ、錯覚アートの制作にも関わっている。
研究テーマは、〈人間乱数(=人がランダムなつもりで生成する数字列)から分かる人間の弱さ〉〈漢字二字熟語の誤字の見逃しやすさを決める要因〉〈話者の顔を見ることなく、ことばを発している数秒間の頭の揺れ方だけを観測することによる話者の特定〉〈自動車の自由すぎるデザインに潜む危険の指摘〉など多岐にわたる。錯覚アートへの関わりは〈日立シビックセンター科学館へのハイブリッド・イメージ作品の提供〉〈NHK Eテレ「すイエんサー」での錯覚ペーパークラフトの解説〉〈商店街のための錯覚オブジェデザイン〉などがある。その他、高校生向けの模擬授業や、市民講座の依頼も積極的に受け入れている。
■メール:hfy@ieee.org
■Web:http://hfy-lab.eng.ibaraki.ac.jp/yanai/
■Instagram:https://www.instagram.com/hfyanai/
◆Design Village デザインヴィレッジ 芳賀 紀彦
1977年、茨城県高萩市生まれ。亜細亜大学経済学部卒業後、ECサイトの運営会社に入社、制作・コンサル業務に携わる。運営会社に勤めながら、デジタルハリウッドWEBデザイナー専攻を卒業し、webデザイナーとして、ホームページのデザイン会社に入社。2016年に起業し、デザインヴィレッジ Design Villageを設立。ホームページの制作を通して、価値あるモノづくりを提供しております。
主な制作実績
■伊勢甚本社:https://www.isejin.co.jp/
■関東鉄道:http://kantetsu.co.jp/
■シェフィーヌ:http://www.chefine.jp/
■Web:http://design-village.jp
■メール:haga@design-village.jp
◆徳光 千春
1979年、徳島県美馬市生まれ。大阪にて約15年広告制作事務所に勤め、夫の転勤を機に茨城へ。現在、茨城県ひたちなか市にて子育てをしながら『コトバ to デザイン』コピーライター&デザイナーとして活動中。「依頼主に感動を、その先のお客さまに選ばれるものづくり。」をモットーに個人・企業問わずご依頼いただいております。
■Web:http://chiharu.moo.jp
■メール:chiharu1130@gmail.com
◆株式会社ヒューマンサポートテクノロジー
担当 小野 浩二
画像認識システムの開発をメインに、コンピュータプログラムの受注開発を行っております。
茨城県那珂郡東海村舟石川駅東3-1-1 東海村産業情報プラザ201
■メール:ono@hstec.jp
■Web:http://www.hstec.jp